恐らく、以前友達と京都旅行をした際に受けた、クラランスのエステが忘れられずにいるからだろうと思います。
それに、もともと理学療法士がパリの片隅で始めた1軒のマッサージサロンが前身だっていう話も有名ですしね。
確かに、マッサージオイル系のクラランス製品に比べれば、かなりリーズナブルな物が多いですもんね。
クラランス=マッサージオイルという印象が世界中に定着していても決して不思議ではないと、私自身は思っています。
それどころか、創設者のジャック・クルタン・クラランスは、プロの手に掛かって初めて本当の効果を見せる自社の製品を一般に市販する事は長年躊躇していたそうです。
やはりクラランスは全身トータルケアのコスメブランドと考えた方がいいのかも知れませんね。
どうせクラランスのマッサージデビューをするなら、今から検討される事を私的にはお勧めしたいですね。
これって、私にとっては、ちょっとしたニュース、それも、目が点になるようなクラランスの話題です。
以上、今日はクラランスについて、ある口コミランキングで自分の気になった事を取り上げてみました。
そのランキングでは、クラランス自慢のマッサージオイル「アン・ティオー」は第4位と、少々苦戦気味でしたね。
クラランスのマッサージオイルが人気がないっていう事は決してないんですよ。
ただ、実際にはもう完全にオールマイティなコスメメーカーに成長しちゃってる部分も大いにありますからね。
まだまだクラランスのエイジングケアには頼る必要性がない世代が多いんでしょうね。
今年出た全く新しい化粧下地「UV-プラスHP・マルチ・デイ・スクリーン」が第2位にランクインしていました。